水圧で吹き飛ばしたカイガラムシの行方
2018年09月20日
コーヒー達についたカイガラムシやアブラムシを退治する場合は霧吹きの直射水圧でぶっ飛ばすのですが、そういえば飛ばす先のことは考えていなかったなと思い直した出来事がありました。
大体は地面に落ちたり壁にべちゃっと付くのですが、運がいいのか生存可能なところに行きつくものがいるみたい。
それがこれ

画像中心付近の葉裏にいるやつ
大きく育っているってことは葉からも吸えるってことかな。やめて。
幹や茎ばかり注視していたので、もっと全体的に見ておかないとなと思った。
前の買い出しの際、ポップで『カイガラムシアブラムシもイチコロ!!』というものすごく魅力的なものを発見して吸い寄せられていったらマシン油系だった。そうだよね…
そっちは使わない方針だから地道にがんばる……
Posted by TD at 17:10│Comments(0)
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